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更新日:令和3年6月11日

判官館「今」の花を見つけよう

判官館の草花~「今」の様子を紹介します

 緊急事態宣言中は郷土資料館は休館していますが、「私たちの郷土~新冠」のすばらしさを少しでも知っていただこうと、判官館で「今」咲いている草花をタイムリーに紹介します。コロナに負けないよう、判官館に足を運んで森のきれいな空気を吸いながら草花をさがしてみましょう!

「今」咲いている草花③~「マムシグサ(サトイモ科)」 【6月11日紹介】

 判官館の散策路を歩くと、奇妙な形をした植物が目に付きます。草丈60㎝ほどのスッと伸びた姿、茎は「まだら模様」、その先にある花は帽子をかぶっているように見えます。これは「マムシグサ」という草花で、茎の模様がヘビの「マムシ」に似ていることから名付けられています。帽子のような部分は「苞(ほう)」という葉の変形で、その中をのぞくと花の軸があります。全体が緑色なので見つけづらいかもしれませんが、腰の高さくらいの植物に注意してさがしてみると見つけることができます。秋には花の部分が真っ赤な実に熟し、とても目立ちます。今の様子と秋の様子を見比べてみるとおもしろいです。

【花は大切な命です。見つけても抜かずにそっと観察しましょう】

  

 

「今」咲いている草花②~「ユキザサ(ユリ科)」 【6月9日紹介】

 判官館を歩いていると、散策路のわきに小さな白い草花が見えます。葉っぱが「笹の葉」に似ていることから、「ユキザサ」の名が付いています。花は雪の結晶のようにとてもきれいです。茎はあずき色なので、「アズキナ」とも呼ばれます。草丈が15㎝くらいなので見つけづらいかもしれませんが、「今」の判官館ではけっこう咲いています。足元に目を向けながら歩くと、きっと見つけることができるでしょう。

                          【花は大切な命です。見つけても抜かずにそっと観察しましょう】

 

 

 

「今」咲いている草花①~「エゾカンゾウ(ユリ科)」 【6月7日紹介】 

 今、判官館で目立つ花といえば、「エゾカンゾウ」というユリの仲間です。花は黄色またはオレンジ色で、必ず「横向き」につけます。ラッパのような大きな花なので、今の判官館ではとっても見つけやすいです。朝に花が開き、夕方に閉じるので、午前からお昼頃に観察することをおすすめします。別名ニッコウキスゲとも呼ばれることから、葉っぱは「スゲ」の植物のように細長いです。判官館では、特に海側にたくさん咲いていました。ぜひ、見つけてみましょう。

【花は大切な命です。見つけても抜かずにそっとしておきましょう】

【お問い合わせ】

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 TEL:0146-47-2694  E-mail:niikappu-muse@coast.ocn.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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