更新日:令和7年10月1日
生後2ヶ月から受けることができます。接種時期になったら早めに受けるようにしましょう。
対象の方には、個別案内でお知らせします。
令和7年度予防接種の予定をご覧ください。
≪お知らせ≫
◇平成28年4月1日より、日本脳炎ワクチンが定期接種化されました。
※詳しくは、令和7年度生年月日別でみる日本脳炎スケジュールをご覧ください。
妊婦さんが風しんに罹ると、生まれてくる赤ちゃんに「先天性風しん症候群(心奇形、難聴、白内障など)」という病気が起こることがあります。
こういった病気を防ぐために、妊娠を考えている女性や妊婦の夫となる男性の方を対象に、予防接種費用の一部を助成します。
※助成内容、対象については、麻しん風しん予防接種費用助成のお知らせをご覧ください。
◆助成対象
(1)65歳の方
(2)60~64歳で心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方等
※対象の方には65歳になる誕生月の月末になりましたら、予診票等の案内を送付します。
◆助成対象
(1)65歳以上の方
(2)60~64歳で心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方
(3)中学校3年生以下のお子さん
※インフルエンザ流行前の時期に合わせ、例年10月からの助成となります。近くなりましたら、町政事務委託文書等でお知らせします。
◇インフルエンザ豆知識
◇町では、新型インフルエンザ行動計画を策定しています。
※行動計画の内容についてはこちら(2457KB)をご覧ください。
◆助成対象
(1)65歳以上の方
(2)60~64歳で心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方等
※新型コロナウイルス感染症流行前の時期に合わせ、10月から助成となります。
令和7年度より帯状疱疹ワクチンが定期接種となり、国が示す定期接種の対象の方には対象年度の4月中に予診票等の個別案内を送付しています。詳細については役場保健福祉課までお問い合わせください。
なお、令和7年9月定例議会において、定期接種の対象ではない65歳以上のすべての方に助成を拡大することが決まりました。
このことから、今後は65歳以上のすべての方に助成可能となったほか、令和7年4月1日以降に全額自己負担により帯状疱疹ワクチンの予防接種を行った方は償還払いが可能です。
◆助成対象
(令和7年4月1日以降の接種で、接種日時点で新冠町内に住民登録がある、次の年齢の方)
(1)65歳以上のすべての方
(2)60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い病気のある方
◆予防接種を希望される方へ
定期接種の対象年度ではない方が、これから予防接種を希望される場合は、必ず事前に役場までお問い合わせいただき、予診票の発行を受けてください。
・発行窓口 役場保健福祉課(0146-47-2113)まで
・接種予約 希望する医療機関に直接申し込んでください。※事前予約が必須です。
※定期接種の対象は、年度内に65歳になる方の他、60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い病気のある方、年度内に70、75、80、85、90、95、100歳の方、令和7年度に限り100歳以上の方となります。
◆償還払いの方法
・申請窓口 役場保健福祉課(0146-47-2113)まで
・添付書類
(1)予防接種にかかった費用の領収書
(2)接種済証など(接種者・接種日などがわかるもの)
(3)振込先のわかるもの(通帳やその写し)
※領収書等が見当たらない方は、まずはご相談ください