日本百名山 ”幌尻岳”
更新日:平成29年7月4日
幌尻岳東端(肩)から見た七ツ沼カール(6月下旬頃)
日高山脈最高峰の幌尻岳(2,052m)。
登山の準備にあたって、入林許可等について道路状況の確認を必ずお願いします。
■町道岩清水アブカシャンペ線(旧町道岩清水ダム線)入口からアブカシャンペ橋までの町道については、新冠町の管理になりますので通行可否についてお問合せください。(冬期間通行止め。5月初旬ころ開通見込み)
今年度は平成29年5月2日(火)午後4時から開通します。天候によっては、通行できない場合がありますので、必ず事前にご確認ください。
町内道路情報はこちら
tel 0146-47-2518 建設水道課管理グループ
※ 幌尻岳は手つかずの自然が残る山です。故に、厳しい環境下での登山になることを認識してください。毎年痛ましい事故が発生しています。今一度のご自身の登山の実力を確認してください。
初級者、中級者のみの登山は危険です。
■ 平成29年4月1日より、林道の管理区域が変更になりました。入口ゲートからアブカシャンペ橋までの間を新冠町が町道として管理し、その先からの林道になる区間は、日高南部森林管理署が管理します。登山をされる方は、この2つの窓口にご確認ください。
【問い合わせ先】
町道区間 ~ tel 0146-47-2518 新冠町役場建設水道課 管理グループ
林道区間 ~ tel 0146-42-1615 日高南部森林管理署
入林手続きについて
- 入山許可申請書は、北電ゲートへ設置しておりますのでご記入ください。
- ゲート開放期間は、6月~11月下旬まで(町道ゲートが閉まるまで。)
- 登山計画書を最寄りの警察署へご提出ください。
登山する方へお願い
岳人憧れの日本百名山のひとつ”幌尻岳”(2,052m)は、日高山脈の最高峰として、全国の登山愛好者の皆さんに人気があります。しかし、道路事情が悪いことや、人里からかなり離れているため、なかなか簡単には登ることができません。しかし、それが手付かずの自然が残ることにもなり、そして、人を魅了するものとなっています。
皆さんに安全に登山していただくために、また、幌尻岳の自然がそのまま残るように、下記のことに特にお願いをいたします。
新冠ポロシリ山岳会(旧新冠山岳会)では、幌尻岳新冠ルートの安全登山のための独自ルールを制定しておりますので、詳しくはこちらをご覧ください。
- 携帯電話やラジオは利用できないと考えてください。また、電源もありません。(地図とコンパスを携行ください。)
- 新冠ポロシリ山荘は避難小屋です。水道施設は自然の沢水を引いておりますので必ず煮沸のうえご利用ください。また、雨水で濁ることもありますので飲み水は持参されることをお勧めいたします。(避難小屋は、新冠山岳会が管理しております。)
- ゆとりある登山計画と、十分な食料・飲料水を持ってください。
(特に山荘までの徒歩行程では、日暮れ前に到着するように計画してください。) - 携帯トイレを必ず持参願います。(きれいな山を保つためにもお願いします。)
- ヒグマはどこにでもいます(ヒグマの姿が見えなくとも、ヒグマが先にひと気を感じて隠れているだけです。)
熊よけ鈴など、常に音が出るものを携行してください。 - 登山ルートに一部「渡渉」箇所がありますが、10メートル程度です。森林限界までの森林では雪崩などでルートが荒れております。水場は、1,680m付近のトラバース地点の沢になります。
幌尻岳は、誰もが気軽に登れる山ではありません。事前の体調管理と体力づくりをし、はじめての方は必ず登山経験者と登ってください。
※ 町では幌尻岳の登山情報は把握していません。
登山に関するお問い合わせ
・新冠ポロシリ山岳会
ホームページ http://poroshiri.info/![]()
・登山情報のお問い合わせはメールのみで受付
アドレス tu-hide-zipang@north.hokkai.net
※幌尻岳愛好団体です。当該団体に事故等の責任を求めることはできません。